スキップしてメイン コンテンツに移動

日本一の枕木階段とアートな山 栗野岳　2018年05月17日

霧島アートの森から見上げた栗野岳
雲に覆われ、登る気力が湧きません
DSCF0018s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


日本一の枕木階段
とは云っても561段ですので、すぐ登れます
DSCF0025s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF0023s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


枕木階段を登りきると登山口が
DSCF0024s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


霧島アートの森
310円でこれだけ楽しめるのだから行かない手はない
GWに行ったイサム・ノグチ展(1,000円)の数倍よろしい
DSCF0007s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF0017s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF0035s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF0036s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF0039s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF0042s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF0049s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF0050s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


ベレシート（初めに）
暗いトンネルを抜けたその先に、作者の意図が感じ取れます
霧島アートの森で一番好きな作品
DSCF0056s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF0060s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF0062s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF0063s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF0065s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


龍門司坂(加治木)
西郷どんのロケ地らしい
幅員の広い石畳路、素晴らしい
DSCF2002s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF2004s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF2015s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


P5160020s
OLYMPUS OM-D E-M1　Panasonic Lumix G 14mm F2.5 ASPH


P5160015s
OLYMPUS OM-D E-M1　Panasonic Lumix G 14mm F2.5 ASPH


P5160018s
OLYMPUS OM-D E-M1　Panasonic Lumix G 14mm F2.5 ASPH


郷田の滝(加治木)
P5160001s
OLYMPUS OM-D E-M1　Panasonic Lumix G 14mm F2.5 ASPH


龍門滝(加治木)
日本の滝百選
街からほど近いこの地にこれだけ雄大な滝が
DSCF4002s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


P5160004s
OLYMPUS OM-D E-M1　Panasonic Lumix G 14mm F2.5 ASPH


板井手の滝(加治木)
金山橋から覗いての撮影がお勧めになっているが、渡渉地点が崩れており渡れない
DSCF6003s
FUJIFILM X-E1　Leica Elmar 50mm F2.8


犬飼滝(霧島)
坂本龍馬が妻お龍と新婚旅行で訪れたらしい
近くの和気神社は、ご朱印マニアなら併せて寄りたい
DSCF4006s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


P5170005s
OLYMPUS OM-D E-M1　Panasonic Lumix G 14mm F2.5 ASPH


こちらが日本の滝百選に選ばれても不思議ではない
P5170013s
OLYMPUS OM-D E-M1　Panasonic Lumix G 14mm F2.5 ASPH


丸池湧水(湧水町)
日本名水百選
池底から湧きだす水の美しさにはただただため息が
湧水は軟水で、いも焼酎を割るのにもってこい
DSCF8001s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF8004s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF8005s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF8007s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF8008s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF8019s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


DSCF8026s
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


蛍にはまだ早かった
DSCF8028
FUJIFILM X-E1　Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mmF5.6Aspherical


にゃん太郎観光大使(嘉例川駅)
P5170002 (2)s
OLYMPUS OM-D E-M1　Panasonic Lumix G 14mm F2.5 ASPH


嘉例川駅の公園にいたネコ
P5170004s
OLYMPUS OM-D E-M1　Panasonic Lumix G 14mm F2.5 ASPH


日程:2018/05/17(日帰り)
ルート:丸池湧水 - 緑の回廊 - r103 - 栗野岳レクリエーション村 - 日本一の枕木階段 - 霧島アートの森
コースタイム: ？h.？min
栗野岳 1094.2m

地形図:韓国岳

距離:10.0km
累積標高:？m
天候:曇り
気温:？℃
湿度:？％
目的:ﾋﾟｰｸﾊﾝﾄ
単独行

peach 関西空港-鹿児島空港 ￥2,490+￥410
JR加治木 - 栗野 ￥740
湧水町ふるさとバス 東回り ￥200
JR栗野 - 嘉例川 ￥370
いわさきバス 安楽 - 鹿児島空港 ￥380
peach 鹿児島空港 - 関西空港 ￥2,490+￥360

大黒屋(加治木)★★★★
らーめん 天天有(加治木)★★★
さかえ屋(栗野)★★★★

安楽温泉 鶴乃湯 ￥300
霧島アートの森 ￥310
湧水町ふるさとバス時刻表
ラベル:

コメント

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

トゥエンティクロス終了のお知らせ

ルート:上野道取付 - 展望広場 - 掬星台 - 摩耶ビューテラス702 - 桜谷道 - 徳川道 - トゥエンティクロス - 新神戸 コースタイム:4h 55min(休憩時間を含む) 掬星台:692m 距離:？km 累積標高:？m 天候:雨一時豪雨 気温:？ 湿度:？ 目的:水遊び 単独行 「20+エライ事になっとうで」 シンちゃんからそう聞いたからには、そこに行かないわけにはいかなくなった。 何でも二十渉は、ここ連日のゲリラ豪雨により底なし沼と化しているそうだ。そして、そこで、クツを脱ぎ、膝まで砂に浸かり、腰まで沈み込んだところでようやく諦めて引返したという。 ナントカっていう動画(酔っ払っていたから何回も聞いたけど忘れた)で、底なし沼からの脱出方法を観ていたから大丈夫やったけど、知らんかったらホンマにヤバかった。先ず片脚を抜いて腹這に横たわり、腕を広げて沈み込まないようにしてもう片方の脚を引き抜くねん、なんて嬉々として語る。 それならボクはその先まで行ったろう、とその先までますます行かないわけにはいかなくなったのだった。 甲山へ走るというみんなとは別に二十渉を目指した。 始めは長峰から桜谷を抜け徳川から二十渉へ向おうと思っていたのだが、昨夜の2時過ぎまでの酒によるダルさと朝から降りそぼる雨に嫌気がさし、12時過ぎのスタートの上野道上りとなった。 「上りの報告と下山の報告は、ちゃんとしてや」の約束を守り、FBに入山届を上げた。 展望広場では早々に朝食兼昼飯となるガーリックトマトパスタを食す。 降り濡つ雨を避け、掬星台の702でビールを傾けながらFBに応える。そんな束の間の休息のうちに、雨脚は一際激しくなっていた。カウンターからソファーへ移り、ホットドッグにドリンクバーを追加した。そしてドッシリと腰を据え、宇宙兄弟を紐解いた。 もう帰ったろかなってのが正直本心だった。しかし、雨も小降りになった事だし、宇宙兄弟もアニメに忠実(アニメが漫画に忠実の間違い)でオモロかった事やし、気を取り直して、濡れそぼつ気にもなったわけだ。 雨の桜谷は、晴れの日よりもむしろ好ましかった。木に降り注ぐ雨が枝を伝い集まり、洞よりほとばしる様を眺めたり、路行くひとの歩みにより削り磨かれた窪みを、あたかもそこが滑床であるかのよう...
4 件のコメント
続きを読む

紀ノ川水系下多古川 本谷遡行 一日目　2020年6月6日

六月も初めだというのに全国各地で真夏日をたたき出す猛暑が続くなか、これはもう沢だな、と沢装備を整え出社する。 沢足袋のフェルトを張替えていなかったなと、石井スポーツで草鞋を買って大峰を目指した。 「関西起点　沢登りルート100」が見当たらないのでネットで適当に遡行図を探すが途中までのものしか見つからない。 初心者向けの容易な沢で登山道も沢筋に付いているみたいなことが書かれているから、オンサイトで大丈夫だろうとろくに情報も集めずに旅だった。 これがまたえらい苦労する羽目になろうなどとは何も知らずに。 沢沿いに今なお残る集落を抜け川をまたぐと一軒の建物が目についた。 確か川を渡ってすぐぐらいのところが取付きだったよな、うろ覚えの遡行図を思いだし、簡易浄水場の横から続く踏み跡をなぞって入渓した。 朽ち果てた取水口を越えるとすぐ、滝に出会った。 沢足袋に履き替え、草鞋を結ぶ。妙に鼻緒が短くて履きにくい。 念のためi-padで遡行図を確認する。6mの斜瀑(F1)とある。確かに6mくらいの高さだが、斜瀑というかふつうに滝だ。 直登できなくはないが、シャワークライムを強いられる。 思ったよりも気温が低いし日差しもない。入渓したばかりで体も温まっていないのに滝に打たれるのはいややなと、右岸の草付きを捲く。これが見た目以上に悪い。岩の上にうっすらと土がのり、頼りなげに草が生えている程度だった。 手掛かりになる樹根はおろか、幼木ですらほとんど手の届く範囲にはない。 それでも登れそうなポイントを探し、左へ左へとトラバースしていく。しかし、楽に登れそうなところは見つからず、心が折れた。 しかたがない。直登しようと緩んだ草鞋を結びなおした。 途端に鼻緒が切れた。ブチッとした手触りと共に、ボクの張りつめた気持ちも切れた瞬間だった。 取水口より手前まで戻り、今度は左岸を高捲く。獣道やもしれぬかすかな踏み跡をみつけ、たどる。 F1を越えて再び沢へ下りたいのだが、どれだけ探しても下りられそうなルートがない。捨て縄でも張れば別だが、戻ってこないので回収もできない。 下りられないのなら上を目指すしかない。どこかに登山道がついているかもしれないし、いっそ...
コメントを投稿
続きを読む

山カフェ、メニュー追加しました 2019年10月02日

Leica M8　Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC ビアレッティのブリッカを購入しました。 最初、極細挽きに挽いたマンデリンで淹れたのですが、いまいちでした。 粉っぽいし。 エスプレッソ用の豆を細挽きで淹れるといい感じ。 Leica M8　Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC Leica M8　Voigtländer NOKTON classic 40mm F1.4 MC 日程:2019/10/02(日帰り) ルート:十善寺1309 - 一王山山頂1315 - 十善寺1401 コースタイム:0h 52min(休憩時間を含む) 地形図:神戸首部 距離:？km 累積標高:？m 天候:曇り 気温:？℃ 湿度:？ 目的:山カフェ 単独行 高田屋旭店(水道筋)★★★★ チンタ(水道筋)★★★★
コメントを投稿
続きを読む