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滝ヶ谷下降

ルート:石宝殿 - 白水不動 - 滝ヶ谷 - 奥池

単独行

■あまり役に立たない六甲山ルートガイド 滝ヶ谷編
(経験者向け)
コースタイム 1'08"

山と高原地図には載っていませんが、石宝殿から奥池へと真っ直ぐに抜けるルートがあります。
始めは涸沢伝いで面白くありませんが、幾つかの砂防ダムを越えると一気に盛り上がってきます。汚水処理場のパイプ群を思わせる砂防ダムに、二筋の沢から流れ込む滝、その横を下りる鎖場など楽しめる要素はちゃんと盛り込まれています。
ただ、人の入りが少ないので、他の沢へ迷い込まないように注意が必要です。

15:20 石宝殿
拝殿前の鳥居から続く参道を下っていきます。間もなく右に折れる路がありますのでそちらを下ります。

15:30 白水不動
御不動さんの前に、マーキングがなければ、ただの涸沢にしか見えないルートがあります。それが滝ヶ谷ルートです。

《注意点》
砂防ダムを巻く以外は、沢沿いがルートです。横に逸れる踏み跡は獣道ですので辿ってはいけません。
赤、緑、白、黄色、青のマーキングが多数あります。10m歩いてひとつも見つからない場合は、ロストしています。元のマーキングまで戻ってください。
マーキングは全て遡行用に付けられています。下から上がってきた場合、どの様に辿るかを想像して下りてください。
浮石、落葉などで足場が悪いです。深い沢を高巻く箇所では十分注意してください。

15:57 パイプ群
突然、姿を現すパイプ群。これも砂防ダムの一種ですね。この下をくぐり抜けて行きます。



16:13 滝
滝口左の鎖場を下ります。しっかりとしたホールドが多いので難しいことはないでしょう。


16:38 奥池
奥池の豪邸に突き当たったら出口です。右に続くマーキングは辿らないでください。左の沢を渡り、砂防ダムを巻いたら、再び沢を渡ってフェンス沿いに下ると奥池の道に出ます。

遡行する場合、とりつきが分かりにくいと思いますので、写真を載せておきます。

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