ルート:関電新神戸変電所14:48 - 高羽道 - 六甲ケーブル下駅 - 表六甲DW - 山羊戸渡 - 杣谷峠16:23 - アゴニー坂 - 掬星台 - 天狗道 - 市ヶ原 - 再度山17:38 - 大師道 - 山手女子18:10
コースタイム:3h 22min(休憩時間を含む)
距離:?
累積標高:?
天候:晴れ
気温:?
湿度:?
目的:六甲全山縦走トレーニング
単独行
キャノンボールランリバースの開催が近付いてまいりました。というのに、仕事の忙しさに託けてゼンゼン、トレーニングしておりません。てなコトで、休みを取るべく朝6:30まで寝ずに図面を仕上げて、山へと出掛けました。
アプローチは久久の山羊戸渡から。バリエーションを除けば六甲山系最急坂ではないか?と思われるコースなだけに、ここを登り切っただけで帰ろかな、なんて思ったりもしますが、ここからが本番です。山羊戸渡後のアゴニーなんてフラットな道にしか見えません。山羊戸渡もそう捨てたもんやないですね。
今回辿った縦走ルートは杣谷峠から再度山まで。この間、一時間十五分。サボりまくっていたわりには、そう悪くないタイム。
そうそう、油コブシの下り口でかっとんでいくクリス達を見掛けたよ。
遭遇:クリスx2、猪x3、雉x2、猫x1
コースタイム:3h 22min(休憩時間を含む)
距離:?
累積標高:?
天候:晴れ
気温:?
湿度:?
目的:六甲全山縦走トレーニング
単独行
キャノンボールランリバースの開催が近付いてまいりました。というのに、仕事の忙しさに託けてゼンゼン、トレーニングしておりません。てなコトで、休みを取るべく朝6:30まで寝ずに図面を仕上げて、山へと出掛けました。
アプローチは久久の山羊戸渡から。バリエーションを除けば六甲山系最急坂ではないか?と思われるコースなだけに、ここを登り切っただけで帰ろかな、なんて思ったりもしますが、ここからが本番です。山羊戸渡後のアゴニーなんてフラットな道にしか見えません。山羊戸渡もそう捨てたもんやないですね。
今回辿った縦走ルートは杣谷峠から再度山まで。この間、一時間十五分。サボりまくっていたわりには、そう悪くないタイム。
そうそう、油コブシの下り口でかっとんでいくクリス達を見掛けたよ。
遭遇:クリスx2、猪x3、雉x2、猫x1
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