ルート:杣谷堰堤 - カスケードバレー - 摩耶の氷瀑 - カスケードバレー - 杣谷堰堤
コースタイム:0h 58min(休憩時間を含む)
距離:?
累積標高:?
天候:曇り
気温:5.0℃
湿度:?
目的:氷瀑
単独行
ある朝、カーテンを開けるとそこには、雪吹きすさぶ神戸の街並みが拡がっていた。すかさず天気予報をチャックすると、本日より数日間は寒い日が続くという。そんだけ冷え込むのであれば、再び氷瀑と出会えるかも知れない。そっちがその気なら、こっちもこっちで本気を出しましょう、と、仕事も早上がりしたことだし、山の凍てつき具合でも確かめにイカないか、とカスケードバレーを辿る。
本命はハチノス大滝。だが、今の時間からそこに登るとなると、確実に日は暮れるし、突然の思いつきなのでヘッデンも当然持ち合わせてなどいない。そこで、同じくらいの標高と思われる"摩耶の氷瀑"を確かめに行くことにした。
ショボショボでした。いくら朝晩が冷え込むとはいっても、日中の暖かさで溶けてしまっていては台無しだ。
遭遇:ナシ
コースタイム:0h 58min(休憩時間を含む)
距離:?
累積標高:?
天候:曇り
気温:5.0℃
湿度:?
目的:
単独行
ある朝、カーテンを開けるとそこには、雪吹きすさぶ神戸の街並みが拡がっていた。すかさず天気予報をチャックすると、本日より数日間は寒い日が続くという。そんだけ冷え込むのであれば、再び氷瀑と出会えるかも知れない。そっちがその気なら、こっちもこっちで本気を出しましょう、と、仕事も早上がりしたことだし、山の凍てつき具合でも確かめにイカないか、とカスケードバレーを辿る。
本命はハチノス大滝。だが、今の時間からそこに登るとなると、確実に日は暮れるし、突然の思いつきなのでヘッデンも当然持ち合わせてなどいない。そこで、同じくらいの標高と思われる"摩耶の氷瀑"を確かめに行くことにした。
ショボショボでした。いくら朝晩が冷え込むとはいっても、日中の暖かさで溶けてしまっていては台無しだ。
遭遇:ナシ
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