上野道登山口 - about 40 min - 天狗道 - about 40 min - 市ヶ原 - about 35 min - 鍋蓋山 - less than 40 min - 菊水山 - less than 30 min - 烏原貯水池
コースタイム:3h 01min(休憩時間を含む)
距離:?
累積標高:?
天候:晴れ
気温:?
湿度:?
目的:六甲山全山縦走トレーニング
単独行
六甲山全山縦走大会(神戸市主催のと違いまっせ、仲間内の、それでも20人以上は集まるという勝手に縦走大会でっせ)に向けてのトレーニング。
run関係のメンツが多いので、ちょっと鍛えておかないとやばそうかな?と、中には8時間切る人も居ますからね。
当初は、油コブシを登り、宝塚へと抜けようかな?等と考えていたのだが、ダラダラダラダラと過ごすうちに昼も廻り、このままではボクの傍らにアメノウズメも居ないというのに、どこぞへとお隠れになられたヘッデン様が顔を覗かせもせぬまま、まぁいいか、等と、それこそ、当初の計画通りの道を辿り、後戻りできぬ頃に日も暮れたところで、"どないしよう、助けてオモイカネ"と右往左往する、といった状況が目に見えるようになってしまっていた。
そこで、幾らでもエスケープルートのある西に向かうことに変更し、摩耶山へと登った、ワケだ。
まずは、旗振山までは余裕だろう。その先は、オオヒルメノムチのご機嫌次第、行けるところまで行ってみよう、というワケだ。
天狗道。
縦走路を西へ向かうのだから、尾根道で良かったのに、と思いながらも何故か、いつもの調子で森林浴コースを辿る。そしての天狗道。
取り敢えず、六甲縦走に備えて登っていると思わしき、普段は見られない年格好の人達をかき分けながら逆走していった。
ちょっとはトレランのペースに備え、走ってみなければならないかな、と、数百メートルくらいは山道を駆け下り、駆け上るのだが、どうにも膝の内側が張って、思うようにはペースが載らない。
無理をしすぎて本番に支障を来すのも、と思い、ゆっくりとしたペースへと切り替える。
そして訪れた夕暮れ。
摩耶山から烏原貯水池まで11.2kmという距離。そこを2時間20分といった時間。この距離は六甲全山縦走56kmのちょうど五分の一にあたる。
ということは、単純に五倍の時間が掛かるとして、11時間40分。もう少し早いかと思っていたのだが、現実は中中に厳しいらしい。
コースタイム:3h 01min(休憩時間を含む)
距離:?
累積標高:?
天候:晴れ
気温:?
湿度:?
目的:六甲山全山縦走トレーニング
単独行
六甲山全山縦走大会(神戸市主催のと違いまっせ、仲間内の、それでも20人以上は集まるという勝手に縦走大会でっせ)に向けてのトレーニング。
run関係のメンツが多いので、ちょっと鍛えておかないとやばそうかな?と、中には8時間切る人も居ますからね。
当初は、油コブシを登り、宝塚へと抜けようかな?等と考えていたのだが、ダラダラダラダラと過ごすうちに昼も廻り、このままではボクの傍らにアメノウズメも居ないというのに、どこぞへとお隠れになられたヘッデン様が顔を覗かせもせぬまま、まぁいいか、等と、それこそ、当初の計画通りの道を辿り、後戻りできぬ頃に日も暮れたところで、"どないしよう、助けてオモイカネ"と右往左往する、といった状況が目に見えるようになってしまっていた。
そこで、幾らでもエスケープルートのある西に向かうことに変更し、摩耶山へと登った、ワケだ。
まずは、旗振山までは余裕だろう。その先は、オオヒルメノムチのご機嫌次第、行けるところまで行ってみよう、というワケだ。
天狗道。
縦走路を西へ向かうのだから、尾根道で良かったのに、と思いながらも何故か、いつもの調子で森林浴コースを辿る。そしての天狗道。
取り敢えず、六甲縦走に備えて登っていると思わしき、普段は見られない年格好の人達をかき分けながら逆走していった。
ちょっとはトレランのペースに備え、走ってみなければならないかな、と、数百メートルくらいは山道を駆け下り、駆け上るのだが、どうにも膝の内側が張って、思うようにはペースが載らない。
無理をしすぎて本番に支障を来すのも、と思い、ゆっくりとしたペースへと切り替える。
そして訪れた夕暮れ。
摩耶山から烏原貯水池まで11.2kmという距離。そこを2時間20分といった時間。この距離は六甲全山縦走56kmのちょうど五分の一にあたる。
ということは、単純に五倍の時間が掛かるとして、11時間40分。もう少し早いかと思っていたのだが、現実は中中に厳しいらしい。
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