ルート:住吉道 - 五助山(636.8) - 六甲山カンツリーハウス
単独行
■あまり役に立たない六甲山ルートガイド 五助山編 (この記事への固定リンク)
(経験者向け)
コースタイム 1h 34min
単純なルートでも、うっかり道に迷う事ってありますよね。
>挨拶
みっちゃんです。
14:24 登山口
ここが取り付き。
え?!
き、危険×出たー!!!
SO・U・NA・N☆
しっかりと踏跡の付いたルート。
そこに敢えての「危険×」の文字。
流石は「熟練者向き」と指定されたコース。
「踏跡不明」と書かれているだけのことはあります。
ちょっとした岩場を乗り越え、踏跡を見失い、
イノシシの土耕跡、熊笹を漕いで、再び土耕跡に足を取られ、また藪漕ぎと登ります。
右手の立木にマーキングを見付け、尾根通しではないのかな?と訝しみながらも、そちらに足を向けます。
どう見ても獣道だろ、といったイバラのトンネルを潜り抜け、腕の上を這うムカデに泣きそうになりながらも進んだ踏跡は、谷へと向かっているようです。
もう一度イバラのトンネルを潜り抜け、腕の上をムカデに這われるよりはマシ、とそこから尾根に向かい直登。藪漕ぎ、剥き出しの手足は血塗れ、になりながら登ります。
14:58 尾根
尾根筋を辿ると、しっかりとした踏跡に出会します。
15:13 五助山(636.8)
15:58 六甲山カンツリーハウス
・
・
・
以上、
「俺、この山下りたら血痕おとすんだ」と脂肪フラグを立てながら。
それではまた!
単独行
■あまり役に立たない六甲山ルートガイド 五助山編 (この記事への固定リンク)
(経験者向け)
コースタイム 1h 34min
単純なルートでも、うっかり道に迷う事ってありますよね。
>挨拶
みっちゃんです。
14:24 登山口
ここが取り付き。
え?!
き、危険×出たー!!!
しっかりと踏跡の付いたルート。
そこに敢えての「危険×」の文字。
流石は「熟練者向き」と指定されたコース。
「踏跡不明」と書かれているだけのことはあります。
ちょっとした岩場を乗り越え、踏跡を見失い、
イノシシの土耕跡、熊笹を漕いで、再び土耕跡に足を取られ、また藪漕ぎと登ります。
右手の立木にマーキングを見付け、尾根通しではないのかな?と訝しみながらも、そちらに足を向けます。
どう見ても獣道だろ、といったイバラのトンネルを潜り抜け、腕の上を這うムカデに泣きそうになりながらも進んだ踏跡は、谷へと向かっているようです。
もう一度イバラのトンネルを潜り抜け、腕の上をムカデに這われるよりはマシ、とそこから尾根に向かい直登。藪漕ぎ、剥き出しの手足は血塗れ、になりながら登ります。
14:58 尾根
尾根筋を辿ると、しっかりとした踏跡に出会します。
15:13 五助山(636.8)
15:58 六甲山カンツリーハウス
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以上、
「俺、この山下りたら血痕おとすんだ」と脂肪フラグを立てながら。
それではまた!
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