アイスロード
花3
花4
三国岩
亀石
諏訪稲荷神社
装備
バックパック:MAMMUT_Crag(18l)、靴:ACG_AIR TRAIL EXPOSURE、ヘッデン:PETZL_TIKKAPLUS、水筒:LAKEN_Kukuxumusu Yetiyak、他(水1.1l)、エマージェンシーシート、皮手、珈琲セット、カロリーメイト_ブロックチョコレート味(4本入り)、hp:NTTdocomo_P505is、GPS:Garmin_GEKO
最近ご無沙汰していたので、リハビリがてらのお手軽ハイキング。とりあえずアイスロードから上がり、西へと向かう事にする。膝が痛み出したとしてもエスケープルートが多いので大丈夫であろう。
10:18 一王山(246.5)
最近定番の六甲山へのアプローチ。一王山十善寺で安全祈願をし、鶴甲方面へと抜ける。
鶴甲コープにて昼食用のおにぎり3個とポカリスウェットを併せて購入。意外と気温が高く、発汗量が多いためだ。水1リットル程では心許ない。
11:50前ヶ辻(760)
表六甲旧道よりアイスロードへと入る。多くの植物が美しい花を付ける季節となった。柄にもなく花の写真など撮ってみる。
それにしても今の時期は毛虫が多い。いつの間にか腕の上を這っていて、度々驚かされる。
12:05三国岩(802.5) 12:25出発
三国岩に上り、珈琲を煎れる。突風が吹き抜ける中、震えながらおにぎりと珈琲を摂る。風が当たらない所の方が快適な事は分かってはいるのだが、やはり岩の上が好きだ。
13:40森林植物園東門
シェール道、徳川道と辿る。いつ来ても単調すぎて面白味のない道だ。地蔵谷を下ろうと思っていたのであるが、ルート取りに失敗した。
森林植物園東門から森林管理歩道へ。暗い杉林の中、尾根、谷に沿って上下左右に辿っていく。この上の尾根が北ドントリッジなのであろうか。
さらに南ドントリッジへ。漸く楽しいルートに遭遇した。トェンティクロスより時間は掛かるが、余裕が有るときはこちらの道を選びたい。
14:30高雄山(476.5)
次か、この次なのか、と小さなピークを幾つも越えて漸く高雄山山頂に着く。此処から再度山へと向かうには、一度、再度公園に戻るか、市ヶ原方面に出なければならない。どちらにせよ遠回りだ。とりあえずは再度公園に向かうが、下のハイキングコースへショートカット出来ないだろうか?と思いながら歩いていると、そちらへ向かう踏跡が。無事下りることが出来た。
15:05再度山(469.3)
度々、再度山大龍寺は訪れているものの、再度山山頂まで登るのは初めてである。大龍寺さんの裏手へ回り、奥の院、亀の石を経て山頂へ。亀の石には梵字が刻まれているのだが、風化しており、ハッキリとは判別できない。おそらくは聖観音さんを表す"サ"であると思うのだが、大龍寺さんの本尊は如意輪観音さんなのだが何故?
ちなみに私は大龍寺さんの住職が好きであり、最も多く訪れるお寺さんの一つである。
15:45碇山(292.0)
再度ドライブウェイ沿いのハイキングコースを下り、碇山へ。三宮から見上げることは多いのだが、実際に登るのはココも初めてだ。噂に聞く風力、太陽光発電の横を抜け下る。夜は美しく碇を形作るこの山も、昼間は間抜けな姿である。
16:00諏訪山(151)
久しぶりの割にはあっさり、諏訪山まで来てしまった。もっとも翌日は筋肉痛に悩まされたのだが。
花3
花4
三国岩
亀石
諏訪稲荷神社
装備
バックパック:MAMMUT_Crag(18l)、靴:ACG_AIR TRAIL EXPOSURE、ヘッデン:PETZL_TIKKAPLUS、水筒:LAKEN_Kukuxumusu Yetiyak、他(水1.1l)、エマージェンシーシート、皮手、珈琲セット、カロリーメイト_ブロックチョコレート味(4本入り)、hp:NTTdocomo_P505is、GPS:Garmin_GEKO
最近ご無沙汰していたので、リハビリがてらのお手軽ハイキング。とりあえずアイスロードから上がり、西へと向かう事にする。膝が痛み出したとしてもエスケープルートが多いので大丈夫であろう。
10:18 一王山(246.5)
最近定番の六甲山へのアプローチ。一王山十善寺で安全祈願をし、鶴甲方面へと抜ける。
鶴甲コープにて昼食用のおにぎり3個とポカリスウェットを併せて購入。意外と気温が高く、発汗量が多いためだ。水1リットル程では心許ない。
11:50前ヶ辻(760)
表六甲旧道よりアイスロードへと入る。多くの植物が美しい花を付ける季節となった。柄にもなく花の写真など撮ってみる。
それにしても今の時期は毛虫が多い。いつの間にか腕の上を這っていて、度々驚かされる。
12:05三国岩(802.5) 12:25出発
三国岩に上り、珈琲を煎れる。突風が吹き抜ける中、震えながらおにぎりと珈琲を摂る。風が当たらない所の方が快適な事は分かってはいるのだが、やはり岩の上が好きだ。
13:40森林植物園東門
シェール道、徳川道と辿る。いつ来ても単調すぎて面白味のない道だ。地蔵谷を下ろうと思っていたのであるが、ルート取りに失敗した。
森林植物園東門から森林管理歩道へ。暗い杉林の中、尾根、谷に沿って上下左右に辿っていく。この上の尾根が北ドントリッジなのであろうか。
さらに南ドントリッジへ。漸く楽しいルートに遭遇した。トェンティクロスより時間は掛かるが、余裕が有るときはこちらの道を選びたい。
14:30高雄山(476.5)
次か、この次なのか、と小さなピークを幾つも越えて漸く高雄山山頂に着く。此処から再度山へと向かうには、一度、再度公園に戻るか、市ヶ原方面に出なければならない。どちらにせよ遠回りだ。とりあえずは再度公園に向かうが、下のハイキングコースへショートカット出来ないだろうか?と思いながら歩いていると、そちらへ向かう踏跡が。無事下りることが出来た。
15:05再度山(469.3)
度々、再度山大龍寺は訪れているものの、再度山山頂まで登るのは初めてである。大龍寺さんの裏手へ回り、奥の院、亀の石を経て山頂へ。亀の石には梵字が刻まれているのだが、風化しており、ハッキリとは判別できない。おそらくは聖観音さんを表す"サ"であると思うのだが、大龍寺さんの本尊は如意輪観音さんなのだが何故?
ちなみに私は大龍寺さんの住職が好きであり、最も多く訪れるお寺さんの一つである。
15:45碇山(292.0)
再度ドライブウェイ沿いのハイキングコースを下り、碇山へ。三宮から見上げることは多いのだが、実際に登るのはココも初めてだ。噂に聞く風力、太陽光発電の横を抜け下る。夜は美しく碇を形作るこの山も、昼間は間抜けな姿である。
16:00諏訪山(151)
久しぶりの割にはあっさり、諏訪山まで来てしまった。もっとも翌日は筋肉痛に悩まされたのだが。
コメント
コメントを投稿