六甲山の頂よりblog

ルート:関電新神戸変電所14:48 - 高羽道 - 六甲ケーブル下駅 - 表六甲DW - 山羊戸渡 - 杣谷峠16:23 - アゴニー坂 - 掬星台 - 天狗道 - 市ヶ原 - 再度山17:38 - 大師道 - 山手女子18:10 コースタイム:3h 22min(休憩時間を含む) 距離:? 累積標高:? 天候:晴れ 気温:? 湿度:? 目的:六甲全山縦走トレーニング 単独行 キャノンボールランリバースの開催が近付いてまいりました。というのに、仕事の忙しさに託けてゼンゼン、トレーニングしておりません。てなコトで、休みを取るべく朝6:30まで寝ずに図面を仕上げて、山へと出掛けました。 アプローチは久久の 山羊戸渡 から。バリエーションを除けば六甲山系最急坂ではないか？と思われるコースなだけに、ここを登り切っただけで帰ろかな、なんて思ったりもしますが、ここからが本番です。山羊戸渡後のアゴニーなんてフラットな道にしか見えません。山羊戸渡もそう捨てたもんやないですね。 今回辿った縦走ルートは杣谷峠から再度山まで。この間、一時間十五分。サボりまくっていたわりには、そう悪くないタイム。 そうそう、油コブシの下り口でかっとんでいくクリス達を見掛けたよ。 遭遇:クリスx2､猪ｘ3､雉x2､猫ｘ1

ルート:杣谷堰堤 - ハチノス谷 - けものみち - 西尾根 - 杣谷堰堤 コースタイム:1h 36min(休憩時間を含む) 距離:? 累積標高:? 天候:晴れ 気温:2.0℃ 湿度:76% 目的: 氷瀑 単独行 　ここ最近の寒さで、もしかしたら？なんて思ったりもしたんやけど、万に一つの偶然なんてもんはありやしなかった。 　やっぱしね。 遭遇:ナシ

ルート:杣谷堰堤 - カスケードバレー - 摩耶の氷瀑 - カスケードバレー - 杣谷堰堤 コースタイム:0h 58min(休憩時間を含む) 距離:? 累積標高:? 天候:曇り 気温:5.0℃ 湿度:? 目的: 氷瀑 単独行 　ある朝、カーテンを開けるとそこには、雪吹きすさぶ神戸の街並みが拡がっていた。すかさず天気予報をチャックすると、本日より数日間は寒い日が続くという。そんだけ冷え込むのであれば、再び氷瀑と出会えるかも知れない。そっちがその気なら、こっちもこっちで本気を出しましょう、と、仕事も早上がりしたことだし、山の凍てつき具合でも確かめにイカないか、とカスケードバレーを辿る。 　本命は ハチノス大滝 。だが、今の時間からそこに登るとなると、確実に日は暮れるし、突然の思いつきなのでヘッデンも当然持ち合わせてなどいない。そこで、同じくらいの標高と思われる" 摩耶の氷瀑 "を確かめに行くことにした。 　ショボショボでした。いくら朝晩が冷え込むとはいっても、日中の暖かさで溶けてしまっていては台無しだ。 遭遇:ナシ

ルート:岡本八幡神社 - 保久良神社 - 風吹岩 - 旗振山 - 保久良神社 - 岡本八幡神社 コースタイム:1h 13min(休憩時間を含む) 風吹岩:447m 距離:? 累積標高:? 天候:雪 気温:0.0℃ 湿度:88% 目的: 猫観察 単独行 　寒空のなか猫たちは、つい先程まで居てましたよ、と、ただただ足跡を留めるだけで、呼びかけても姿を現しませんでした。 遭遇:猪x1

ルート:岡本八幡神社 - 保久良神社 - 風吹岩 - 保久良神社 - 岡本八幡神社 コースタイム:1h 18min(休憩時間を含む) 風吹岩:447m 距離:? 累積標高:? 天候:曇り 気温:10.0℃ 湿度:？ 目的: 猫観察 単独行 　ウリ模様の消えた子猪たち。もはや人に向けられる恐怖の眼差しは、ない。 遭遇:猪x5

ルート:杣谷堰堤 - ハチノス谷 - 倒木広場 - 西尾根 - 杣谷堰堤 コースタイム:1h 43min(休憩時間を含む) 距離:? 累積標高:? 天候:晴れ 気温:9.0℃ 湿度:? 目的: 氷瀑 単独行 　カスケードバレーの氷瀑を見たときに、そういえばハチノスのあの大滝はどうなのだろう？と気になっていた。 　そこですぐさま訪れればよいものの、三歩歩けば全て忘れてしまう鳥頭的な記憶力の程を発揮し尽くして、こんな時分までほったらかしとなってしまっていた。 　これ程までに温くなってしまっては、氷瀑などありはしない。 　そして、これが、その、名残とも云うべき氷片だった。 　倒木広場にての赤玉タイム。 　ロッキーカップでは多すぎた。飲み飽きる。シエラで十分だった。 遭遇:ナシ

ルート:岡本八幡神社 - 保久良神社 - 風吹岩 - 保久良神社 - 岡本八幡神社 コースタイム:1h 15min(休憩時間を含む) 風吹岩:447m 距離:? 累積標高:? 天候:晴れ 気温:1.0℃ 湿度:70% 目的:猫観察 単独行 おひさのチャトラさんです。とはいっても父ではなく、そのコですね。 遭遇:猫ｘ1(チャトラのコ)