六甲山の頂よりblog

ルート:高座の滝 - 風吹岩 - 保久良さん - 表参道 コースタイム:0h 59min(休憩時間を含む) 風吹岩:447m 距離:？km 累積標高:？m 天候:曇り 気温:？ 湿度:？ 目的:猫観察 単独行 　久々のチャトラさん。とは云ってもこのコは子供の方かな？ 遭遇:コチャトラ？

ルート:関電新神戸変電所 - 高羽道 - 展望所 - 高羽道 - 六甲ケーブル下駅 コースタイム:0h 48min(休憩時間を含む) 距離:？km 累積標高:？m 天候:曇りのち雪 気温:？ 湿度:？ 目的:基礎トレーニング 単独行 　天体やないから手持ちでOK、なんて思っていたがブレブレやったわ。

ルート: 摩耶山菩提所登山口 - 楽生公園 - 観音寺川 - 上野道 - 関電巡視路 - 上野道 - 掬星台 - 山寺尾根 - 長峰霊園 コースタイム:1h 34min(休憩時間を含む) 掬星台:692m 距離:5.118km 累積標高:664m 天候:曇り 気温:？ 湿度:？ 目的:歩荷トレーニング 単独行 　雪山登山に向けての歩荷トレーニング。といってもカメラ2台と手帳、携帯電話、GPS、7番のシュラフ、地図、ヘッデン、PET入りの水、タオル、着替え、買出しした野菜、ナッツ、ドライフルーツ、貰いもんの缶詰、たわし、それと折り畳み傘で占めて11kgってなもんやけど。 遭遇:ナシ

ルート: 関電新神戸変電所 - 高羽道 - 一ヶ谷西尾根 - 六甲ケーブル山頂駅 - サンライズDW - 西六甲DW - Bar藤原商店 - アイスロード - 六甲ケーブル下駅 コースタイム:2h 39min(休憩時間を含む) 距離:9.831km 累積標高:877m 天候:雪のち雨 気温:？ 湿度:？ 目的:基礎トレーニング 単独行 　昨日に続き、雪模様。熱燗(￥160)で暖を摂る。 遭遇:六甲ケーブル

■神戸・六甲山、うっすら雪化粧　金剛山でも初冠雪 　冬型の気圧配置の影響で、９日朝の各地の気温はぐっと冷え込んだ。神戸・六甲山や、大阪、奈良両府県にまたがる金剛山は、山頂付近が雪に覆われた。 　うっすら雪化粧した六甲山山頂付近の神戸市灘区では、車が通ると雪の上にわだちが残った。金剛山は初冠雪を記録。午前８時２５分には零下２度まで気温が下がり、山頂から金剛山ロープウェイ金剛山駅まで１～２センチ積もった。 ソース

ルート: タカハタ谷 - 転法輪寺 - 黒とが谷 コースタイム:1h 46min(休憩時間を含む) 金剛山:1,125m 距離:？ 累積標高:？ 天候:晴れ 気温:？ 湿度:？ 目的:スタンプ 単独行 　キャノンボールランのペースアップにと始めたトレラン。 　マラソン組のトータルでの早さにランを鍛えなアカンと始めたマラソン。 　そしてエントリーした ラブラン 。 　でもやっぱりジョグのつまらなさに、山に走りに行くのだった。 遭遇:ナシ

■スノボで初滑り満喫　神戸・六甲山人工スキー場　 　スノーボードで初滑りを楽しむ人たち＝２日午前、神戸市灘区六甲山町北六甲（撮影・笠原次郎） 　六甲山人工スキー場（神戸市灘区）が２日、スノーボード限定でプレオープンし、スノーボーダーたちが早速、初滑りを楽しんだ。 　今シーズンから、これまで午後４時以降だったスノーボードの利用が、平日に限り終日可能になる。これをＰＲするため、第１ゲレンデ（長さ約２００メートル）を開放した。 　神戸海洋気象台によると、２日朝の神戸の最低気温は平年より高めの９・３度。しかし、六甲山上は午前９時で約２度と冷え込んだ。 　先月１日から造雪作業を施されたゲレンデは、約４０センチの人工雪で覆われた。霧が立ちこめる中、入場者が、風を切って次々と斜面を滑っていった。家族で訪れた尼崎市内の男性会社員（３６）は「雪質も硬すぎず気持ちよく滑れる」と笑顔を見せた。 　正式オープンは３日（土曜日のためスノーボードは午後４時以降）。六甲山人工スキー場ＴＥＬ０７８・８９１・０３６６ ソース ■まやビューライン継続運行　赤字は神戸市が負担　 　摩耶山（神戸市灘区）にケーブルとロープウエーで登る「まやビューライン」の来年度以降の運営方針について、同市は２２日、外郭団体の市都市整備公社が引き続き事業主体となり、収支赤字は市が負担すると発表した。定例記者会見で矢田立郎市長が明らかにした。 　ビューラインは、利用者の低迷などで毎年度１～２億円の赤字が続く。また設備更新に費用がかさむことから、公社が本年度末での撤退を表明。だが地元住民らの要望を受けて市が存続を決め、再建策を探っていた。 　その結果、当初は約１７億円としていた設備投資を、ケーブル車体の取り換えなど一部の更新にとどめて約７億円に圧縮。運営は、経費を切り詰めて公社が継続し、収支赤字と設備の更新費は市が負担するとした。 　矢田市長は「公共交通としての役割を重視した。利用者を増やすためのＰＲを強化し、ケーブル駅に行きやすくする工夫もしたい」と説明した。 ソース

ルート:城山登山口 - 城山 - 岩梯子 - 荒地山 - 水場 - 風吹岩 - 保久良さん - 保久良さん表参道 コースタイム:1h 46min(休憩時間を含む) 城山:262.1m 荒地山:549m 風吹岩:447m 距離:? 累積標高:? 天候:曇り 気温:11.5℃ 湿度:？ 目的:猫観察 単独行 hahahadetekozu 遭遇:リスx1､猫x1(コノコ)､猪x2

ルート:城山登山口 - 城山 - 岩梯子 - 荒地山 - 水場 - 風吹岩 - 保久良さん - 保久良さん表参道 コースタイム:1h 46min(休憩時間を含む) 城山:262.1m 荒地山:549m 風吹岩:447m 距離:? 累積標高:? 天候:曇り 気温:11.5℃ 湿度:？ 目的:猫観察 単独行 荒地山16:25 風吹岩16:50 金鳥山17:18 それぞれにそれぞれな彩がある 遭遇:リスx1､猫x1(コノコ)､猪x2

ルート:関電新神戸変電所 - 坊主山南登山口 - 坊主山山頂 - 展望所 - 高羽道 - 油コブシ山頂 - 六甲ケーブル山頂駅 - サンライズDW - シュラインロード - ノースロード - ダイヤモンドポイント - 地獄谷西尾根 - 水晶山 - 地獄谷西尾根 - ダイヤモンドポイント - ノースロード - サウスロード - 奥摩耶ドライブウェイ - アゴニー坂 - 掬星台 - 上野道 - 摩耶ケーブル下駅 コースタイム:3h 08min(休憩時間を含む) 坊主山:376m 油コブシ:625.5m 水晶山:710m 距離:? 累積標高:? 天候:晴れ 気温:？ 湿度:？ 目的:基礎トレーニング 単独行 意外とのこっとった。コレは油コブシと寒天山道との出合。 遭遇:ナシ

■大阪の男性、兵庫・六甲山で遭難か 2011.9.29 13:23 　大阪府吹田市の男性が「日帰りで六甲山に登る」と言って２７日朝に出掛けたまま自宅に戻っていないことが２９日、兵庫県警灘署への取材で分かった。同署は遭難したとみて捜索している。 　同署によると、男性は吹田市佐竹台、無職、三木正明さん（６８）。登山が趣味で、２５日にも友人と日帰りで六甲山に登っていた。三木さんの妻（６４）が２８日早朝、大阪府警吹田署に届け、同署が灘署に連絡した。 ソース ■神戸・六甲山に白骨遺体　９月から不明の男性か 2011.11.3 20:42 　３日午前１０時４０分ごろ、神戸市灘区の六甲山山中のやぶの中に、白骨化した遺体があるのを登山中に道に迷った兵庫県芦屋市の男性（４６）が見つけ、１１０番した。 　灘署によると、遺体に目立った外傷はなく、ズボンと白いシャツを着てリュックサックを背負ったまま倒れていた。ほぼ全身が白骨化していた。 　９月２７日に「日帰りで六甲山に登る」と言って出掛けたまま行方不明になっている大阪府吹田市の無職三木正明さん（６８）の免許証のコピーがズボンのポケットから見つかった。４日朝に遺体を収容し、身元の確認を急ぐ。 ソース ■六甲山で男性の遺体発見　滑落か 2011.11.14 09:54 　１３日午後１１時５０分ごろ、神戸市灘区大石の六甲山の山道から約１００メートル下のがけで、男性が頭から血を流して死亡しているのを、兵庫県警灘署の署員が発見した。灘署は、男性が登山中に誤って滑落した事故とみて原因を調べている。 　灘署によると、死亡していたのは神戸市須磨区北町の契約社員、菅本忠博さん（７４）。菅本さんは１３日朝、「六甲山に登山に行く」と言って１人で出かけたまま行方が分からなくなっており、家族から灘署に捜索願が出ていた。 ソース

ルート:岡本八幡宮 - 保久良さん - 風吹岩 - 保久良さん - 保久良さん表参道 コースタイム:1h 23min(休憩時間を含む) 距離:? 累積標高:? 天候:曇り 気温:12℃ 湿度:66％ 目的:ツケ払い 単独行 コノコもｵﾆｬﾉｺやからおさわりしほうだいやね、あとあと高そうやけど 遭遇:アニキ､コノコ＋α(ネコｘ3)､猪x2

ルート:伯母野山登山口 - 長峰山東尾根道 - 天狗塚 - 長峰山西尾根道 - 杣谷峠 - カスケードバレー - 長峰霊園 コースタイム:1h 38min(休憩時間を含む) 天狗塚:687.8m 距離:? 累積標高:? 天候:黄砂曇り 気温:？ 湿度:？ 目的:基礎トレーニング 単独行 　以前から告知看板は出ていたのだが、いよいよ工事が始まってしまった。堰堤工事に伴い旧ハイキングコースは通行禁止に。現在、新ハイキングコースの迂回路が設けられているが、堰堤完成後もこちらが正規ルートとなる模様。少しばかり遠回りではあるが、緩やかで歩きよい路。 　 遭遇:ナシ

ルート:須磨浦公園前7:10 - おらが茶屋7:35 - 妙法寺ローソン8:21 - 丸山ヤマザキデイリー9:00 - 菊水山山頂9:56 - 市ヶ原11:00 - 掬星台12:05 - 一軒茶屋14:03 - 大谷乗越15:00 - 宝塚ローソン15:53 コースタイム:8h43min(休憩時間を含む) 高取山:328m 菊水山:458.8m 鍋蓋山:486.2m 摩耶山698.6m 六甲山最高峰:931.3m 大平山:681.2m 距離:公称56km 累積標高:？ 天候:曇りのち雨 気温:？ 湿度:？ 目的:打上げ 敵:66人 いきなりの雨。 おいマジかよって出だしのキャノンボールランだったワケだが、スタート時には雨が上がる。日頃の行いが良いからなんて言ってみるのもお約束。 みんな大嫌いな栂尾山の階段を乗越え、馬の背、高取山を過ぎ、鵯越を越える頃には、先行組には置いていかれ、まったり組は引き離してしまっていたのでいつしか一人旅へとなっていた。 オーバーペースゆえ、菊水で息絶え絶えとなり、鍋蓋でへこたれ、再度でおにぎりを頬張っていると、後続組に追い抜かれての必死のパッチで追いかけての市ヶ原で合流。いつも通りのハイキングなノリでワキアイアイと川にはまったりしながらたどり着いた掬星台にてアキタさんエイドのおにぎりにカップヌードルで暖を摂り、後半戦へ突入した。 目標タイムは10時間以内。それは打上げが17時からスタートするから。みんなに迎えられて乾杯、ってのではなくて、みんなそろって乾杯ってのに参加したいから。 すでに走れるだけの脚が残っていないボクは、またみんなに置いてきぼりをくらったり、休憩中に追いついてみたりしながらも東縦走路へと入っていった。 キャバクラさん、ハシラくん、ヨーコちゃん、ミーヤン達に五度？六度？追いつくも、いよいよ本降りとなり傘を差して歩くボクは置いていかれ、ガクにユッキーにも追い抜かれ、再び、七度？一人旅となるのだった。 ゴール500m手前で脚を使い果たしたキャバクラさんとミーヤンに七度目？の合流を果たしてのゴール。タイムは8時間43分。これでも後ろから数えた方が早いくらいって、みんな頑張りすぎ。 でスーパーおたのしみタイム。帰って百足屋で二次会。 ＜記録＞ 第1回大会　7時間34

ルート: 水辺プラザ - ほしだ園地 - 飯森霊園 - むろいけ園地 - 阪奈道路 - くさか園地 - 生駒山 - ぬかた園地 - 暗峠 - なるかわ園地 - ぼくらの広場 - 鳴川峠 - 鐘のなる展望台 - 十三峠 - 高安山 - 近鉄信貴山口 コースタイム:5h21min(4h38min)(休憩時間を含む) 生駒山:642m 高安山:488m 距離:29.686km(27.298km) 累積標高:1,394m(1,352m) 天候:晴れのち曇り 気温:？ 湿度:？ 目的:六甲山全山縦走トレーニング 単独行 　一週間後にキャノンボールランを控えているので、ランなしデジイチ撮影メインで臨んだのんびりスカイウォーク。しかし4時間半ほどであっさりゴール。体感的には22～3km累積標高1,000mくらいかなって思っていたけど、ログを見ると27kmの1,350mでちょっとビックリ。 遭遇:1時間45分遅れスタートのトレランメンバー3人

ルート:大浜公園登山口 - 一等三角点 - 蘇鉄山山頂 - 大浜公園登山口 コースタイム:0h 8min(休憩時間を含む) 蘇鉄山:6.80m 距離:？ 累積標高:？ 天候:晴れ 気温:？ 湿度:？ 目的:ピークハント 単独行 　日本で一番低い一等三角点のある山。 　以前、日本一低い自然の山である御山(3.6m)に登ったことがあるが、達成感はその千倍以上優にある。 　登山認定証は、南海堺駅より南西に在る神明神社にて50円以上の喜捨にて発行。 遭遇:家族連れ

ルート: 岡本八幡神社 - 風吹岩 - 雨ヶ峠 - 東お多福山 - 土樋割峠 - 石の宝殿 - 船坂谷道 - 清水谷道 - 東縦走路 - 一軒茶屋 - 住吉道 - 風吹岩 - 保久良神社表参道 コースタイム:6h 29min(休憩時間を含む) 東お多福山:697m 距離:22.424km 累積標高:1,879m 天候:晴れ 気温:23℃ 湿度:？ 目的:慣らし履き 単独行 　間もなくキャノンボールラン。装備は久々にnew barance MT811ATで、と思っていたのだが、やはりソールが柔らかいので長時間はしんどいなぁ、と急遽買いに出かける。次に買うのは仲間内で評判の良いSalomonにしようと前前から決めていたのだが、いざ履いてみると、よりしっくりと馴染むLA SPORTIVAへと浮気してしまっていた。 　思っていたより柔らかめではあったが、石、土共にがっちりと食い付くグリップの良さは頼もしい。濡れた岩には弱いのだが縦走路に沢路はないので問題なし。なにより爪先廻りに余裕があるのに踵ががっちりと固定されるホールド感が素晴らしかった。 　風吹岩でモフりまくっていると、いつの間にか辺りは真っ暗に。秋の日は釣瓶落としなんて言葉の意味を実感しながら、悪いけど今日は持ち合わせがないんだ、ツケといてくれ、と別れを告げて帰路に着く。 遭遇:猪ｘ4､猫ｘ4(アニキ､メヤミ､チビちゃん+α)

ルート:千早本道 - 転法輪寺 - 葛木神社 - 金剛山山頂売店 - 千早本道 コースタイム:1h 53min(休憩時間を含む) 金剛山:1,125m 距離:？ 累積標高:？ 天候:晴れ 気温:13℃ 湿度:？ 目的:朱印 単独行 　バッチが欲しいから月一ペースで上るつもり。 　チャリで行って、上って、チャリで帰るってのが丁度良い距離ってかんじ。 遭遇:ナシ

ルート:屋島登山口 - 屋島寺 - 屋島ケーブル屋島山上駅 - 屋島寺 - 屋島登山口 コースタイム:1h 23min(休憩時間を含む) 南嶺:292.12m 距離:5.651km 累積標高:286m 天候:晴れ 気温:？ 湿度:？ 目的:お遍路 単独行 　屋島って、なんかスゲー。 遭遇:ナシ

ルート:雲辺寺ロープウェイ山麓駅 - 巨鼈山雲辺寺 - 雲辺寺ロープウェイ山麓駅 コースタイム:2h 12min(休憩時間を含む) 雲辺寺山:927m 距離:8.797km 累積標高:704m 天候:晴れ 気温:？ 湿度:？ 目的:お遍路 単独行 　八十八箇所中で最も標高が高い札所であるらしい。 　ロープウェイが開通し、車でも上ることが出来る今となっては、かつては「へんろころがし」で名を馳せたこの寺を、わざわざ遍路道を歩いて上る人は少ない。実際、三連休の最中なのにすれ違ったひとはわずかふたり(＋二人)だけ。整備された登り易い路だというのに。 遭遇:お大師さんx2

　タマゴタケの季節ってことで、ガッツリタマゴタケパスタとしゃれ込もうと思ったが、思いの外採れずに56本の成果であった。前日の山行で採り歩いておけば軽く30は越えていたのに、と後になって悔やまれる。 　量が少ないうえに、虫抜きに塩水に浸けていたために香りや風味がかなり脱けてしまい、タマゴタケを堪能したというにはほど遠かった。それでも濡めっとした笠の部分にシャキシャキっとした軸の食感は美味しい。

ルート:杣谷堰堤 - 摩耶東谷 - マヤカン - 上野道 - 青谷道 コースタイム:1h 23min(休憩時間を含む) 天候:晴れ 気温:29℃ 湿度:？ 目的:タマゴタケ狩 単独行 　見事にえぐり取られております。 遭遇:マムシｘ1､シマヘビｘ1､猫ｘ3

ルート:新神戸 - 市ヶ原 - 高雄山 - 分水嶺越 - 森林植物園 - 弓削牧場 - 谷上 コースタイム:4h 25min(休憩時間を含む) 天候:晴れ 気温:29℃ 湿度:74% 目的: 六甲山全山縦走トレーニング 同行者:男4人女3人 　時間のない人が多かったために新神戸宝塚は取りやめ、弓削牧場でくつろぐ緩いトレッキングへ。 遭遇:タマゴタケｘたくさん

ルート: 屯鶴峯 - 疋田建設産廃置場 - 屯鶴峯 - 二上山 - 竹内街道 - 岩橋峠 - 葛城山 - 水越峠 - 金剛山 - 千早 コースタイム:7h 03min(休憩時間を含む) 二上山:517m 葛城山:959.2m 金剛山:1,125m 距離:27.602km 累積標高:2,294m 天候:晴れのち曇り 気温:？ 湿度:？ 目的:六甲山全山縦走トレーニング 単独行 　道迷いを除けば、屯鶴峯から金剛山までで丁度五時間半の道程であった。金剛山までで半分とすると十一時間のペースといったところか。涼しい日に空身で行けば、十時間は切れそうな感じ。 　膝も痛まないし、サボりまくっている割に、良い感じに仕上がってきております。翌日、ふくらはぎが軽く筋肉痛になったけど。 遭遇:ヘビｘ2

ルート:関電新神戸変電所 - 坊主山南登山口 - 坊主山山頂 - 展望所 - 高羽道 - 六甲ケーブル下駅 コースタイム:0h 46min(休憩時間を含む) 坊主山:376m 距離:? 累積標高:? 天候:颱風 気温:28℃ 湿度:82% 目的:買物 単独行 　颱風直撃ったって、森林限界上の稜線ってワケでもないから至って静かなもの。 　遥か頭上では、ジェットが飛び交っているような爆音が鳴り響いていたけどね。 遭遇:ナシ

ルート: 西宮北高校 - 剣谷 - 巨岩 - 滝 - 剣谷第三堰堤 - 苦楽園尾根 - ゴロゴロ岳 - 六麓荘 コースタイム:2h 35min(休憩時間を含む) ゴロゴロ岳:565.3m 距離:? 累積標高:? 天候:晴れ 気温:32℃ 湿度:60％ 目的:珈琲 単独行 　1ｍ進む毎にひとつかふたつは巣を払わなければならないほどの蜘蛛の多さに加え、追い払ってはまた現れ、追い払ってはまた現れのウシアブのウザさに辛抱たまらず、第三堰堤よりエスケープ。 　蜘蛛や毛虫は構わへんが、アブや蜂はガマン出来ひん。二度と行かねーよ。 遭遇:マムシx1

ルート:岡本八幡神社 - 保久良神社 - 風吹岩 - 水場 - 荒地山 - プロペラ岩 - 奥高座の滝 - 高座の滝 コースタイム:2h 05min(休憩時間を含む) 荒地山:549m 距離:? 累積標高:? 天候:晴れ 気温:32℃ 湿度:66％ 目的:珈琲 単独行 　ペーパーを忘れたのでボイルで淹れる。 　豆を吐出しながら啜るってのも、山カフェならでは。 遭遇:猪ｘ4､うり坊x1､シマヘビx1

ルート:筱見四十八滝キャンプ場 - 手洗い滝 - 弁天滝 - 肩ヶ滝 - 長滝 - シャレ滝 - 大滝 - 二の滝 - 一の滝 - 峠山(630.6) - 篠山市林道 奥新田線 - 小倉"山定"(たわ) - 小金ヶ嶽(725) - 小倉"山定"(たわ) - 篠山市林道 奥新田線 - 上筱見集落 コースタイム:3h 23min(休憩時間を含む) 小金ヶ嶽:725m 距離:? 累積標高:? 天候:晴れ 気温:？ 湿度:？ 目的: 多紀アルプス縦走往復 単独行 　当初、筱見四十八滝を眺め行きて小金ヶ嶽に上り、大"山定"(たわ)を越えて三嶽から西ヶ嶽まで行着いて、それを引返すという40km余りの行程を8時間でこなそうと考えていたのだが、とどのつまりは無理だった。 　縦走路の半分である小金ヶ嶽まで2時間3分であったから時間的にはまったく問題無いようにも思えたのだが、35℃を超える気温に木陰も少ない岩場剥出しの尾根道といったコース故、ここに至るまでに用意していた水2.5リットルの多くを飲み果たし残り1リットルを切るまでとなり、もう面倒くさいから、ビール、ビール、とビールを飲みに下りた。 遭遇:ナナフシ、コクワガタ　

レシピ:アーモンド､カリフォルニアレーズン､バナナチップ､プルーン 　塩の消耗に因る右親指の痙攣。あれが天橋立で休憩中に起きたことだから良かったものの、フリーソロ中だったら、なんて考えるとゾッとします。 　というわけで、まじめに行動食について考えます。チューブ梅や練乳、塩羊羹に薄皮クリームパン。カーボショッツにカロリーメイトなんてもんでも事足りるのかもしれませんが、味気ないのも確かです。 　そこで、可能な限りカロリーが高く、汗によって失われるミネラルや塩分を豊富に含み、尚かつ美味くて見た目も良く食べ飽きない物って観点でトレイルミックスを組立てます。簡単に言えばドライフルーツにナッツ類です。これにオートミールなどの穀類や、お口で溶けて手で溶けないチョコレートなどをミックスする人も居りますが、ボクはあまり好きではないので入れません。 　今回はあまりハードに動かなかったので効果の程は分かりませんが、次回から排除するものだけは決定しました。 　小さく刻み、マイクロウェーブにかけて乾燥させ、摺下ろした岩塩をまぶし込んでなおベタ付くプルーンは味とか栄養とか言う以前の問題でした。そんなことは初めから分かっていたんだけどね。

ルート:成井 - 峠道 - 高御位山頂 - ハイキングコース - 成井 コースタイム:0h 58min(休憩時間を含む) 高御位山:304.2m 距離:? 累積標高:? 天候:晴れ 気温:？ 湿度:？ 目的:珈琲 単独行 　せっかく早起きしたのだからと高砂まで走り、高御位へと上った。 　久々に高砂のツレでも呼び出したろか、とも思ったが、いつも通りの単独行で独り珈琲。 　眼下には、未だ痛々しい焼跡が拡がっていた。 遭遇:ナシ

ルート:摩耶ケーブル下駅 - 上野道 - 虹の駅 - 掬星台 - 上野道 - 摩耶ケーブル下駅 コースタイム:2h 28min(休憩時間を含む) 摩耶山:698.6 m 距離:? 累積標高:? 天候:曇り 気温:？ 湿度:？ 目的:朝練 同行者:男4人 　前日、いつも通りに呑んで睡眠三時間半での朝練。ハシラくんも四時間睡眠だし、ガクちゃんに至っては二時間しか寝てへんってな状況。 　摩耶ケーブル下から掬星台まで45分の予定がみんなへろへろで53分。やっぱ体調管理は重要やね。 遭遇:ナシ

ルート:伯母野山住宅街登山口 - 東尾根道 - 天狗塚 - 長峰西尾根 - 長峰霊園 コースタイム:1h 34min(休憩時間を含む) 天狗塚:687.8m 距離:? 累積標高:? 天候:晴れ 気温:？ 湿度:？ 目的:珈琲 単独行 　シンちゃんとガクちゃんとユッキーとリンちゃんとナナちゃんなんてメンツで、モンクから汽笛亭へ流れて4時過ぎまで呑み明かす。 　「妙なノリでしたね」とエーちゃん。「ナンも憶えてへん」とシンちゃん。「みっちゃん、ナナちゃん口説いとったで」とガクは云う。そして「いやいや、口説いてへん口説いてへん」と否定するボクがいた。 　あれは「横に座ってくださいね♥ ♥ 」ってナナちゃんが椅子を半分空けてくれたから横に座っただけで、あまり記憶が定かではないから「♥ ♥」なんて余計なモンは付いていなかった様な気もしないではないのだけれども横に座ったからには何かしら盛上げ話もするわけで、それでも決して口説いてなどいなかったって主張するのは、腰を抱くような動作もその柔らかなお尻の手触りもボクの左手は一切記憶していないってコトからも確かなわけで、本気で口説く気であったのなら「ボクは包容力がなくて、心が狭いから、キミを想うだけでいっぱいになってしまうんだ」なんて歯の浮くような囁きを即座に32コくらい並びたてて総入歯になってしまうところが一本たりともグラついていないことからも確かなわけで、なによりちゃんと自分の家に帰っているってコトがなによりの証明でもあるわけで、それでも「へえ、あんたもナナっていうんだ」‎なんてしょっぱいことを口にしないぐらいには気をつかっていたようで、次に逢ったときにもそんなグダグダに楽しい酒が呑めそうだよ、って感じだった、ような気がする。 　しかしそんなこんなで昼起きの重たい頭を抱えてはどこにも行く気になれず、近場でお茶を濁す。いや珈琲を濁した。 遭遇:犬ｘ１､猪ｘ2

ルート:生野高原住宅 - 静ノ池 - 百丈岩 - 静ノ池 - 生野高原住宅 コースタイム:1h 50min(休憩時間を含む) 距離:? 累積標高:? 天候:ハレ 気温:？ 湿度:？ 目的:珈琲 単独行 百丈岩より見下ろすと、子供達が駆けめぐり追いかけて拡声器より怒声が響き渡るその姿を見掛け、鎌倉峡で珈琲を淹れる予定を急遽変更。そのままここから引き返すことに。 美味そうなキノコ達 不味そうなキノコ達 通行禁止 遭遇:アオダイショウ