茶トラ 12月 27, 2011 ルート:高座の滝 - 風吹岩 - 保久良さん - 表参道 コースタイム:0h 59min(休憩時間を含む) 風吹岩:447m 距離:?km 累積標高:?m 天候:曇り 気温:? 湿度:? 目的:猫観察 単独行 久々のチャトラさん。とは云ってもこのコは子供の方かな? 遭遇:コチャトラ? 続きを読む
ナイトハイク 12月 23, 2011 ルート:関電新神戸変電所 - 高羽道 - 展望所 - 高羽道 - 六甲ケーブル下駅 コースタイム:0h 48min(休憩時間を含む) 距離:?km 累積標高:?m 天候:曇りのち雪 気温:? 湿度:? 目的:基礎トレーニング 単独行 天体やないから手持ちでOK、なんて思っていたがブレブレやったわ。 続きを読む
歩荷 12月 17, 2011 ルート: 摩耶山菩提所登山口 - 楽生公園 - 観音寺川 - 上野道 - 関電巡視路 - 上野道 - 掬星台 - 山寺尾根 - 長峰霊園 コースタイム:1h 34min(休憩時間を含む) 掬星台:692m 距離:5.118km 累積標高:664m 天候:曇り 気温:? 湿度:? 目的:歩荷トレーニング 単独行 雪山登山に向けての歩荷トレーニング。といってもカメラ2台と手帳、携帯電話、GPS、7番のシュラフ、地図、ヘッデン、PET入りの水、タオル、着替え、買出しした野菜、ナッツ、ドライフルーツ、貰いもんの缶詰、たわし、それと折り畳み傘で占めて11kgってなもんやけど。 遭遇:ナシ 続きを読む
初雪 12月 11, 2011 ルート: 関電新神戸変電所 - 高羽道 - 一ヶ谷西尾根 - 六甲ケーブル山頂駅 - サンライズDW - 西六甲DW - Bar藤原商店 - アイスロード - 六甲ケーブル下駅 コースタイム:2h 39min(休憩時間を含む) 距離:9.831km 累積標高:877m 天候:雪のち雨 気温:? 湿度:? 目的:基礎トレーニング 単独行 昨日に続き、雪模様。熱燗(¥160)で暖を摂る。 遭遇:六甲ケーブル 続きを読む
NEWS 12月 11, 2011 ■神戸・六甲山、うっすら雪化粧 金剛山でも初冠雪 冬型の気圧配置の影響で、9日朝の各地の気温はぐっと冷え込んだ。神戸・六甲山や、大阪、奈良両府県にまたがる金剛山は、山頂付近が雪に覆われた。 うっすら雪化粧した六甲山山頂付近の神戸市灘区では、車が通ると雪の上にわだちが残った。金剛山は初冠雪を記録。午前8時25分には零下2度まで気温が下がり、山頂から金剛山ロープウェイ金剛山駅まで1~2センチ積もった。 ソース 続きを読む
三回目 12月 05, 2011 ルート: タカハタ谷 - 転法輪寺 - 黒とが谷 コースタイム:1h 46min(休憩時間を含む) 金剛山:1,125m 距離:? 累積標高:? 天候:晴れ 気温:? 湿度:? 目的:スタンプ 単独行 キャノンボールランのペースアップにと始めたトレラン。 マラソン組のトータルでの早さにランを鍛えなアカンと始めたマラソン。 そしてエントリーした ラブラン 。 でもやっぱりジョグのつまらなさに、山に走りに行くのだった。 遭遇:ナシ 続きを読む
NEWS 12月 04, 2011 ■スノボで初滑り満喫 神戸・六甲山人工スキー場 スノーボードで初滑りを楽しむ人たち=2日午前、神戸市灘区六甲山町北六甲(撮影・笠原次郎) 六甲山人工スキー場(神戸市灘区)が2日、スノーボード限定でプレオープンし、スノーボーダーたちが早速、初滑りを楽しんだ。 今シーズンから、これまで午後4時以降だったスノーボードの利用が、平日に限り終日可能になる。これをPRするため、第1ゲレンデ(長さ約200メートル)を開放した。 神戸海洋気象台によると、2日朝の神戸の最低気温は平年より高めの9・3度。しかし、六甲山上は午前9時で約2度と冷え込んだ。 先月1日から造雪作業を施されたゲレンデは、約40センチの人工雪で覆われた。霧が立ちこめる中、入場者が、風を切って次々と斜面を滑っていった。家族で訪れた尼崎市内の男性会社員(36)は「雪質も硬すぎず気持ちよく滑れる」と笑顔を見せた。 正式オープンは3日(土曜日のためスノーボードは午後4時以降)。六甲山人工スキー場TEL078・891・0366 ソース ■まやビューライン継続運行 赤字は神戸市が負担 摩耶山(神戸市灘区)にケーブルとロープウエーで登る「まやビューライン」の来年度以降の運営方針について、同市は22日、外郭団体の市都市整備公社が引き続き事業主体となり、収支赤字は市が負担すると発表した。定例記者会見で矢田立郎市長が明らかにした。 ビューラインは、利用者の低迷などで毎年度1~2億円の赤字が続く。また設備更新に費用がかさむことから、公社が本年度末での撤退を表明。だが地元住民らの要望を受けて市が存続を決め、再建策を探っていた。 その結果、当初は約17億円としていた設備投資を、ケーブル車体の取り換えなど一部の更新にとどめて約7億円に圧縮。運営は、経費を切り詰めて公社が継続し、収支赤字と設備の更新費は市が負担するとした。 矢田市長は「公共交通としての役割を重視した。利用者を増やすためのPRを強化し、ケーブル駅に行きやすくする工夫もしたい」と説明した。 ソース 続きを読む