スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

ラベル(道具)が付いた投稿を表示しています

朝熊山 2017年03月15日

K-5Ⅱs SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM どうしてもシラモトテッパンを外で使いたくて、朝熊山を目指した。 どうせ焼くならステーキだろ、と松阪を訪れた。 べつにマウントロッコウでコービービーフでも良かったのだけれど、伊勢を選んでいた。 神戸は雨が降りそうだからとか、天王寺で集まりがあるからそのついでだとか、桜井二見ヶ浦に行ってきたから伊勢の二見浦はどんなだった見に行こうだとか、理由なんてもんはいくらでも付けられる。 45リッターのバックパックにシラモトテッパン(約1.5kg)他調理器具(山では使っていない)と野宿用具(山では使っていない)にカメラとレンズ4本(8-16は使わなかった)を放り込んで、外に三脚(約2kg)(使わなかった)をくくりつけた総重量は軽く10kgを超え、たかだか標高555m13kmの道程を、過剰に困難なものにしていた。 K-5Ⅱs smc PENTAX-FA77mm F1.8 Limited K-5Ⅱs smc PENTAX-FA77mm F1.8 Limited K-5Ⅱs SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM K-5Ⅱs SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM K-5Ⅱs SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM K-5Ⅱs SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM K-5Ⅱs SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM K-5Ⅱs SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM K-5Ⅱs SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM マツサカウシうまい。 日程:2017/03/15(日帰り) ルート:であいの広場駐車場0921 - 朝熊岳道 - ケーブルカー跡0942 - 東風屋旅館跡1020 - 金剛證寺奥之院1037 - 朝熊山上広苑1111 - 金剛證寺1138 - 朝熊ヶ岳山頂1208 - 宇治岳道 - 宇治岳道登山口1318 コースタイム:3h57min(休憩時間を含む) 朝熊ヶ岳(あさまがたけ):555m 距離:13km:朝熊岳道(3.2km)宇治岳道(6.8km) 累積標高:?m 天候:曇りのち晴れ 気温:? 湿度:? 目的:シラモトテッパンクッキング 単独行 ...

タカオ アンド ガイドテニー

まぁ、なんて云うか、あれだ。 いつかこんな日が来るかもしれないって事は覚悟していなかったわけではなかった。 準備は前夜から始めていた。 テント、シュラフ、コッヘルにストーブ。そんなもの諸々は確かに詰め込んだ。忘れがちなヘッデンにGPS、カメラなんかも、確かに用意していた。 仕事帰りにそのまま沖縄へと旅立つ。 だからボクは、スーツに革靴を履き、履き替えるためのアプローチシューズに短パンとウールのカットソーを紙袋に突っ込んで、出社した、はずだったのだ。 仕事を一時間の残業程度で片付け、紙袋に突っ込んだ短パンとカットソーに着替え、その奥に突っ込んだはずのアプローチシューズに履き替え、そして驚愕した。 左は確かにファイブテンのガイドテニーなのだが、もう片方はacgのタカオだった。コレが両方共、左だったり右だったりしたのなら新たに買い求めたりしなければならなかったのだから、不幸中の幸いと見るべきだとも云えなくもなかった。 九州辺りは強烈な勢力を誇る梅雨前線の停滞により、猛烈な豪雨が降り続いているらしいが、沖縄上空には高気圧が居座り続けており梅雨前線をシッカリ押し上げていた。 タラップを降りると、ネットリと絡みつく熱気に包まれる。 本日の降水確率は0パーセントと機長が言ったかヤフーの天気予報が告げていたかは忘れたが 、それはそれでも梅雨の最中のこと、空気はシットリ重たくまとわり付き、少し歩いただけでも汗が噴き出してくる。 涼を求めてコンビニに立寄った。そしてオリオンの発泡酒をユックリ開けた。 目的を果たし、地ビールに地泡盛と地ラムを、地島らっきょに地油味噌を塗りたくってツマミながら、地テンプラの具材が三度豆と烏賊だと思っていたら三度豆と魚ニソだったことに驚愕しながらも、美ら海水族館を逆に眺め夕日を浴びながら、浜辺の芝生の上で眠りに就いたのだった。 深夜、突然の雷雨をもたらした雲は、そのまま沖縄上空を覆い尽くし、梅雨らしい雨を降らせ続けている。傘を差すほどではない雨足の弱まりを選んで帰路を目指して行った。 一時期収まっていた梅雨時のいやらしいジトジトと降り続くそれではなく南国風に突然訪れるスコールの様な雨が、また、那覇市街地に入る頃には思い出したかのようにその存在感を増していた。 沖縄の舗装は白い、とはよくよく聞くが、確かにそれは白か...

パーセルトレンチ パッカーズグリル

ボクは時々、焚火をする。 焚火をするために、時に山を、時に沢を、訪れる。 炎が落着くまでは、結構忙しく、また、煙たくもある。 だが、燠になれば、気の向くままに小枝を投げ込むだけでいい。 チロチロと揺らぐ火を見詰めながら、アルコールで思うままに、喉を焼くがいい。 そんな至福のひとときを想い、今宵また、胸を焦がす。 焚火は、眺めているだけで心が安らぐ。 夜風に凍える躰を温めてくれる。 ボクを喰いに来る獣を追い払ってもくれる。 それこそ、焚火の片隅で、脂の滴り落ちる肉塊を料理するなんてのは、漢のロマンだ。 そんな漢の夢を叶えてくれる道具の一つに 「パーセルトレンチ パッカーズグリル」 ってもんがある。 ステンレススチール管を曲げて溶接した、ただそれだけのものだ。ただそれだけのものが、6,700円(税抜)もする。 漢の夢が6,700円(税抜)で叶うのだから、安いだろって意見も有るだろうが、ボクにはちょっと手が出ない。そもそも、お足が足りない。 だから100均でバット網を買ってきた。ステンレススチール棒を曲げて溶接した、ただそれだけのものだ。ただそれだけのものが、100円(税抜)で手に入る。 冷静に計算してみると、1/67だ。冷静やなくても、1/67位のもんだろう。 漢の夢は、安ければ安い程いい。手近であればある程よい。 「若い時の苦労は買ってでもせよ」なんて云うが、ボクも、もはや、早々、若いなどと云う歳でもないし、しなくてもいい努力を、67倍もする必要など、そこには何処にもない。 そもそも、夢を見るような歳でもないだろって意見も多々アルだろうが「時間は夢を裏切らない、夢も時間を裏切ってはならない」ってM氏の主張もアルから、「夢は時間を裏切らない。時間も決して夢を裏切らない」ってM氏のメッセージも成立つワケだ。 ただ、その支えの心細さに、夢の重さを載せていいものかどうか、不安にもなる。 まずは素材が問題である。これがチタンなら、熱にも、強度的にも、問題はないだろう。 しかし、ステンレススチール鋼なら、どうだ。 炭素鋼は400℃以上で急激に引張強さが落ちるが、ステンレススチール鋼なら高温側にズレて500℃位。それこそ、炎の温度は700℃くらいだから、炎に曝し続けて荷重を掛けると降伏点に達するかもしれない。 パッカーズグリル...