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シェール槍

ルート:登山口 - シェール槍(649.2) 単独行 ■あまり役に立たない六甲山ルートガイド シェール槍編 (一般向け) コースタイム 03min 人気ハイキングスポット穂高湖。 その湖畔にシェール槍があります。六甲山中にありながら、360°の眺望が得られます。 登頂まで3分、穂高湖からでも10分ほどでしょうか。 12:55 シェール槍登山口 穂高湖周回道の北に位置します。写真に写る杭が目印になります。 ここに荷物をデポして登る人もいますが、それ程急ではありません。 ザレた岩場を登っていくと、あれが槍の穂先か?という岩が目に付きますが、これは偽ピークです。 本物のピークはココより少し上になります。 12:58 シェール槍山頂(649.2) 三坪ほどの平場が、 シェール槍のピークです。 眼下には穂高湖が拡がり、目を北に転ずると、六甲山牧場が木木の切れ間より顔を覗かせています。 先端からは、お椀を伏せたような 新穂高 と、その先に拡がる北区の街並みを望むことが出来ます。

摩耶東谷遡行

ルート:長峰墓地 - 摩耶東谷 - マ○カン - 摩耶ケーブル虹の駅 単独行 ■あまり役に立たない六甲山ルートガイド 摩耶東谷編 (経験者向け) コースタイム 0h 56min 修験者が今でも利用する谷ですので、しっかりと整備されており、迷うこともありません。 ただ、滝の直登は少し注意が必要でしょう。砂防ダム越えも楽で、朽ちて尚美しいマ○カンも拝めますし、ボクの好きなルートのひとつです。 11:03 摩耶東谷登山口 山寺尾根への登山道に入って直ぐにある、崩れかけた石積の階段が取り付きです。 踏跡を辿り、深谷砂防ダムを越え、入渓します。 11:10 修験小屋 谷筋を進むと、修験者が利用すると思われる小屋が姿を現します。 直ぐ上にある二段滝は右、右、とトラロープに流木を利用してよじ登ります。これは底がツルツルになったシューズの所為でフリクションがかけられずに、手だけで登らなければならなかった為です。なるべくなら使わないに越した事はありません。 11:24 蛇口のある滝 何故か滝の横に蛇口があります。ひねってみますが、水は出ません。というか、錆び付いていて廻りません。 ここは左からトラロープをつたいます。 11:39 摩耶東谷第二砂防ダム きっちりと刻まれた階段に、鋼管で造られた階段、と楽楽越えていきます。 11:42 不動滝 滝行場です。 然う然う、行者には会わないでしょうが、邪魔にならないようにさっさと通り過ぎます。 11:53 マ○カン "この付近でのたき火・炊飯は山火事の恐れがありますので禁止します"の看板が現れたら、左斜面より谷を抜けます。 急坂を登り切ると、廃墟マニア垂涎の地"マ○カン"に出ます。ここは立入禁止となっておりますので、横を通り抜けます。 11:59 摩耶ケーブル虹の駅 閉鎖されたフェンスを越えると、上野道に合流できます。

山羊戸渡

ルート:神戸市立自然の家 - 山羊戸渡 - 西谷都賀谷分岐 - 表六甲ドライブウェイ 単独行 ■あまり役に立たない六甲山ルートガイド 山羊戸渡編 (一般向け) コースタイム 0h 31min 花崗岩の岩塊が点在するやせ尾根。多少急坂のザレ場はあるものの、難しいところはありません。 尾根通しで行きますので迷うこともないでしょう。 在り来たりのルートに飽きた人にお勧めします。 12:24 山羊戸渡下山口 前回 、取り付きが分からずにグダグダな結果となってしまっていたので、その確認のために逆に辿ります。 長峰山から杣谷峠へと抜けるルートから自然の家方面へと折れます。すると間もなく、"これより先、神戸市立自然の家敷地内"の手書看板がありますので、ココを右に入ると山羊戸渡です。 12:37 ピーク(630m) ピークは岩場になっています。苦手な人は、右の巻き路を辿れば問題ありません。 が、眺望もあるので、出来たら登った方が良いのではないでしょうか? 12:50 小ピーク 一度下り、再び上りになります。こちらから景色は望めません。 ここを過ぎると一気に下っていきます。足を取られないように、立木を利用しながら下ります。 山羊戸渡プレート が幾つか設置されているはずなのですが、ひとつも見掛けませんでした。全て持ち去られてしまったようです。 12:55 西谷都賀谷分岐 西谷と都賀谷の分岐が登山口でした。表六甲の ヘアピン から入り、平場を過ぎて直ぐ、谷へと下りる地点です。 前回はここから下りずに先へと進んだため迷ったわけですね。

風吹岩のすかれ者

ここ一ヶ月以内に目撃した仔猫ちゃんたちです。  ■アメショーさん 縄張り:風吹岩南斜面 警戒心No.1 視線を向けるだけで岩陰に隠れてしまいます。 悪いらしく、半開きの右目がかわいそうでした。 見ていないよ、って振りをする度に置いておいたスルメを岩陰へと運びます。 そんな、だるまさんがころんだ!ごっこ。

都賀谷遡行

ルート:表六甲ドライブウェイ - 都賀谷 - サウスロード 単独行 ■あまり役に立たない六甲山ルートガイド 都賀谷編 (熟練者向け) コースタイム 1h 10min 短い割に変化のある楽しいルート。ただ、アプローチが長いので少少ダレます。 藪漕ぎ有り、倒木有り、支谷からの土石の流入有りで、足場が悪く、それなりの装備が必要となるでしょう。 基本、谷通しで進みます。マーキング、踏み跡共にハッキリとせず、ルートファインディングが必要です。 10:12 都賀谷登山口 かつては、料金所跡下のヘアピンから谷に入りましたが、砂防ダムを巻いて巻いて進むだけで、ちっとも面白くありません。 今では、六甲大橋を越えてからのヘアピンより進入するのが主流だと思われます。 写真にあるフェンスの隙間より入ります。枝に巻かれた青テープが目印となるでしょう。 入って直ぐにある、都賀谷第2、都賀谷砂防ダムを合わせて右から巻き、沢へと下ります。 10:34 都賀滝 ナメ滝を直登すると直ぐに都賀滝が姿を現します。 この滝は二段に形成されており、下段は、滝横を右より登ります。残置ロープがありますが、かなり古そうなので過信は禁物です。 この滝に限らず云えることですが、この谷は花崗岩の風化が激しく、度度ホールドが剥落しますので、しっかりと確認してから登っていってください。 また、滝を直登する場合は、沢シューズか草鞋が必要です。かなり滑ります。 上段は少し手前から右斜面を高巻きます。赤テープが目印となるでしょう。この斜面は足場が悪く、立木を頼りに登らざるを得ません。 ボクは枯枝を掴み、滑落し、右腕を強かに打ちました。そこで引っ掛からなければ、あと数メートル落ちていたでしょう。いまだに右上腕には青タンが残っています。 11:01 ゴルジュ 写真では分かりにくいのですが、小さいながらも神秘的な雰囲気を湛えたゴルジュ。 この日はトレランシューズを履いており、替えも持ってきていませんでしたので、沢には入らずに左壁面をトラバースしていきます。 11:22 サウスロード この滝を登るとサウスロードに出ます。上を渡る橋がそれです。

新穂高

ルート:西登山口 - 小ピーク(601.9) - 新穂高山頂(642.8) - 東登山口 単独行 ■あまり役に立たない六甲山ルートガイド 新穂高編 (一般向け) コースタイム 1'13"(内 32"道迷い) 六甲山には穂高もあれば、 槍 もあります。今回はその穂高に登ります。 たまには、往来の多い徳川道を外れ、あまり人の踏み込まない新穂高に登ってみるのも良いものです。 山頂からの眺望は得られませんが、西にある小ピークが展望箇所となっていますので、ここで休憩すると良いでしょう。 11:59 西登山口 桜谷出合より徳川道を東に向かうと、新穂高西登山口が現れます。幹に巻かれた赤テープが目印となります。 12:12-12:20 小ピーク 関電送電鉄塔を過ぎると、ちょっとした岩場にヤセ尾根の急坂が待っています。ザレていますので、足を取られないように気をつけてください。 岩場を登り切ると、巨石が二つ並んでいます。今回、この上に座り、昼食を摂りました。 ここから、北へとしっかりとした踏み跡を辿ります。山頂は東に在るはずなのに、一度北へ進み、それから東へ向かうのかな?と勘違いさせるほどのしっかりとした踏み跡です。しかし、これは迷い道。ルートよりも迷い道の方が、行きと帰りで二倍踏むため、しっかりとした踏み跡になっている場合があると聞きますが、これがそのケースのようです。 尾根の先から西へと振り返ると、傾斜の緩い岩壁が拡がっています。あれが三枚岩なのでしょうか?となると、やはり明らかに間違ったルートを辿っているわけですが、北へ抜けても、シェール道が在るはずなので、そのまま藪漕ぎしながら下っていきます。 ヒトクチダケを見付け、キモっと思ったりしながら下ります。むき出しの手足に、藪に点在する杉や松の若木の葉が突き刺さっていきます。そんな苦労を重ねて進む割には距離を稼げません。これで沢沿いに崖があり下りられませんでした、では目も当てられません。二時頃には下へ下りていなければならないのに、そこまで行って引き返すなど考えただけでもゾッとします。そこで、諦めて引き返しました。 (1/2500地形図で確認したところ、一応崖はなく、下りられそうです) 12:52 小ピーク 南に行けば徳川道に出られるだろうと、そのまま、南へと下ります。そこで見付けた本ルート。それを辿ると直ぐ...